スプライトの制御

スプライトの制御スクリプトには、1個のハットブロック3個のスタックブロック5個のC型ブロック2個のキャップブロックの計11個のブロックが用意されています。ブロックの色は山吹色で統一されています。

主に何かの処理をした場合に発生するイベントの条件分岐で利用されるプログラムになっています。

開始する、繰返す、メッセージを送る・受取る。

「●歩動かす」などは直接スプライトを操作するものですが、スクリプトの流れを変える「制御命令」があります。制御命令には、繰り返しのほかにもいくつかあります。それぞれの制御命令の使い方を理解することはこれから色々な作品を作っていく上で大切なことの1つです。スクラッチに限らずどのようなプログラミングでも必ずそなえている命令の1つが、「もし~なら、~せよ」という命令です。「もし~なら」命令には、横の長い六角形の穴が空いているように見えます。この部分に入る命令は「調べる」グループで見つけることができます。

スプライトの「制御」スクリプトには以下の11つのブロックが用意されています。主にスプライトに対して条件を与えるプログラムになっています。また、座標を取得するなど条件分岐にも利用されるブロックもありますので、ご確認ください。

制御ブロック一覧

制御ブロック動作
1秒待つ指定した秒数だけプログラムを停止する
10回繰り返す指定した回数だけ中に入っているブロックを繰り返す
ずっとずっと中に入っているブロックを繰り返す
もし◆ならもし指定した条件が成立したら中のブロックを実行する
もし◆なら■でなければもし指定した条件が成立したら1番目のC型の中のブロックを実行し、条件が成立しなければ2番目のC型の中のブロックを実行する
◆まで待つ指定した条件になるまでプログラムを停止する
◆まで繰り返す指定した条件になるまで中のブロックを繰り返す
すべてを止める指定したスクリプトを止める
クローンされたときクローンされたときに下のブロックを実行する
自分自身のクローンを作る指定したスプライトのクローンを作る
このクローンを削除するクローンを削除する
スクラッチプログラミング入門

スクラッチプログラミング入門

Scratchは、MITメディアラボが開発した子ども向けビジュアルプログラミング言語です。
スクラッチプログラミング入門では、スクラッチの基本的な使い方から複雑なプログラムの作り方まで子供たちが楽しく学ぶための教育サイトです。

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