スプライトの見た目

スプライトの「見た目」スクリプトには以下の17つのブロックが用意されています。主にスプライトに対して色を変えたり、言葉を発したりと見た目を与えるプログラムになっています。

こちらでは「見た目」スクリプトの「大きさ」ブロックについて解説していきます。

見た目ブロック一覧

項目設定値
□と●秒言う
□と言う
□と●秒考える
□と考える
表示する
隠す
コスチュームを▼にするcostume1、costume2
次のコスチュームにする
背景を▼にするbackdrop1(初期の背景名)、次の背景、前の背景
▼の効果を●ずつ変える色、魚眼レンズ、渦巻き、ピクセル化、モザイク、明るさ、幽霊
▼の効果を●にする色、魚眼レンズ、渦巻き、ピクセル化、モザイク、明るさ、幽霊
画像効果をなくす
大きさを●ずつ変える
大きさを●%にする
前に出す
●層下げる
コスチュームの番号
背景の名前
大きさ

大きさ

ブロックパレットにある「大きさ」ブロックは現在選択されているスプライトの大きさになります。単独ではプログラミングできませんが、他のスクリプトのブロックと合わせて利用するとさまざまなことができるようになります。

「大きさ」にチェックをつける

「見た目」スクリプト一覧の中の「大きさ」には左側にチェックボックスが表示されています。このチェックボックスにチェックをつけるとステージの左上に「スプライト1:大きさ●」と現在選択しているスプライトの大きさが表示されます。

表示されている大きさが「100」とありますが、こちらが元のサイズの基準になります。

また、大きさの表示をダブルクリックすると「スプライト1:大きさ●」から大きさのみが表示されます。

他にも、ドラッグ&ドロップで移動させたり、右クリックから「普通の表示」「大きな表示」「隠す」の3つの項目を選択することもできます。

「大きさ」にチェックをつける

「ずっと」ブロックの中に「●歩動かす」「●秒待つ」「大きさを●ずつ変える」の順に配置

制御スクリプトの「ずっと」ブロックを配置します。次に演算スクリプトの「●歩動かす」「●秒待つ」「大きさを●ずつ変える」の順に配置します。こちらの設定値は「10歩動かす」「1秒待つ」「大きさを10ずつ変える」に設定します。

次に「大きさを10ずつ変える」ブロックの下に制御スクリプトの「もし●●なら▲▲」ブロックを配置します。その中に演算スクリプトの「■=■」を●●に配置します。「■=■」の左辺には動きスクリプトの「大きさ」を、右辺には「200」を入力します。

更に▲▲には「□と言う」ブロックを配置し「大きさが200になりましたと言う」に変更し、さらに「▼を止める」を配置し「このスクリプトを止める」に設定します。

最後に「大きさ」にチェックを入れて大きさがどのように表示されるか確認していきましょう。それでは、こちらを処理すると10歩進む→1秒停止→大きさが10ずつ増えるを繰り返し、大きさが200になった場合に「大きさが200になりましたと言う」が実行され、こちらのスクリプトが停止します。

「ずっと」ブロックの中に「●歩動かす」「●秒待つ」「大きさを●ずつ変える」の順に配置
スクラッチプログラミング入門

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Scratchは、MITメディアラボが開発した子ども向けビジュアルプログラミング言語です。
スクラッチプログラミング入門では、スクラッチの基本的な使い方から複雑なプログラムの作り方まで子供たちが楽しく学ぶための教育サイトです。

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