スプライトの「リストを表示する」ブロック
スプライトのスクリプトには変数ブロックとリストブロックの2つがあります。
変数ブロックは、4個のスタックブロックと1個の値ブロックの計5個のブロックが用意されています。ブロックの色はオレンジ色で統一されています。
リストブロックは、6個のスタックブロックと3個の値ブロックと1個の真偽ブロックの計10個のブロックが用意されています。ブロックの色は赤茶色で統一されています。
こちらでは「データ」スクリプトの「リストを表示する」ブロックについて解説していきます。