Scratchコミュニティー

スクラッチで共有できない3つの理由

スクラッチで共有できない場合は、スクラッチの制限を受けている場合があります。

こちらでは、スクラッチで共有できない3つの理由を紹介しますので、一つでも当てはまっているものがあったらそれが原因の可能性が高いです。

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スクラッチで共有できない原因

スクラッチで共有できない原因は、以下の3つです。

  • ログインしていない
  • メールアドレスを認証していない
  • scratchチームが不適切と判断した作品

ログインしていない

まず最初に、作品を共有するには、Scratchアカウントでログインする必要があります。

ログイン(サインイン)しているか確認しましょう。

ログインしていない場合は、スクラッチサイトの右上の「サインイン」からログインしてください。

Scratchアカウント自体もっていない方は「Scratchアカウントの作成とログインする方法」でアカウントを作成しましょう。

メールアドレスを認証していない

Scratchアカウントを作成したときに、メールアドレスの認証をしていなければ、利用制限がかかり作品の共有ができません。

Scratchアカウントを作成した際に、登録したメールアドレスにこちらのようなメールが届いているはずです。

登録したメールアドレスのメールを確認し、こちらのURLをクリックして、認証を行いましょう。

もしもメールが見つからない場合は、スクラッチにログインして、「アカウント設定」<「Eメールアドレス」を確認しましょう。

「あなたのメールアドレスは認証されていません」と記載されていたら、パスワードを入力し、「再送」をクリックすると、登録したメールアドレスに認証メールが送られます。

そちらで、認証するようにしましょう。

scratchチームが不適切と判断した作品

scratchチームが不適切と判断した作品は、再共有ができない場合があります。

不適切かどうかの判断は、scratchチームに委ねられますので、もしも再共有ができない場合は、不適切に当たるであろう部分の内容を変更しましょう。

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スクラッチプログラミング入門サイトは、プログラミングロボット「クムクム」を開発した株式会社CRETARIAが運営しています。

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